生徒の声(令和4年度)

① 冬期講習(年末特訓)を振り返って

 年末特訓では、まだ自分がおさえることのできていなかった基礎の部分を%を通して知ることができたのでよかったです。これからは、まだとれていない単元の解き直しを大事に勉強したいです。一回やって満足するのではなく、何かも解けるまでやろうと思いました。疲れたけど、飼う実に力になったと思います。

 今回の特訓で気づいたことは、まだまだ勉強しなければいけないということです。今回の結果から私は、特に英語と理科の基礎が抜けているということが分かりました。そのため、この2教科を中心に基礎問題は勉強していこうと思います。その中でも、1・2年生の時に習った部分を中心に復習していきたいです。そして、私は社会が苦手でしたが、社会は8割ほどとることができていたので安心しました。それでもまだ納得はしていないので、残りの時間でしっかり仕上げようと思います。

 今回の講習では、集中力が続かず、家での学習時間が足りていないからだと思いました。漢字のミスが多くあったり、問題を最後まで読んでいなくて点を落とすというところが特に反省すべき点です。これからは、国語と英語では漢字や文法、長文をやっていき、理科、社会、数学では問題を素早く丁寧に読んで凡ミスを減らしていきたいと思います。受験までの残りの時間、勉強時間を増やし、質の高い学習を目指します!

 二日間の年末特訓を通して、正直やっと受験生の大変さや、勉強量が分かりました。最後に分析をして、自分に足りない部分が具体的によく理解できました。受験まで残り少ない時間ですが、基礎がないと応用問題は全くできないので、基礎をしっかりと進めたいです。入試まで全力を尽くして頑張りたいです。

 初めてこんなに長い時間勉強をしました。正直すごく疲れたけど、長時間にはあまり感じませんでした。ただひたすら問題を解いた二日間でしたが、自分の弱いところを見つけることができてとても良かったです。始まる前はとても憂鬱でしたが、終わったあとは「来てよかったな」と思いました。これからの約1ヶ月半をどのように過ごすかがとても大切だと痛感しました。受験のことを考えるとストレスと感じるし、辛くて仕方ないけれど、きっと良い結果になると信じます。がんばれ私!